ムラタのハードをあなたの武器に。
新たな価値を編み出す共創プロジェクト
ムラタのハードをあなたの武器に。
新たな価値を編み出す共創プロジェクト
あなたの、文化を発展させるアイデアを、世の中を進めるイノベーションを。
ムラタの、高品質なハードで、細部にまでこだわっている製品で、力になりたい。
ジャンルに縛られず、エレクトロニクスの発展を通じて、持続可能なこれからの社会を創造していく。
ムラタは、そんな”これから”を共に創っていく同士を探しています。
KUMIHIMO Tech camp with Murataは、ムラタの技術を使用した、
これからの世の中を創るアイデアを募集し、共にカタチにしていく共創プロジェクトです。
医療で。インフラで。自動車産業で。もちろんその他の分野でも。
あなたの考えるこれぞ!というアイデアで応募ください。
あなたが考えるアイデアも、ムラタとなら。ムラタが目指す未来も、あなたとなら。
本プロジェクトに参加することで受けられるサポート内容を紹介します。
選考を通過した企業様に、ビジネス化に必要なサポートを提供します。
具体的な内容は、企業様ごとに検討したうえで決定します。
【主な支援例】
技術の確立
量産準備
量産開始とビジネスの拡張
一般向けに販売していない高性能な電子部品を購入できます。アイデアの実証実験などにご活用ください。
試作品製作のサポートが可能です。
詳細は試作品製作サポートをご確認ください。
本プロジェクトへの応募から実際の協業までの流れを紹介します。
※スケジュールは状況により変更となる場合があります。
2023年10月9日(月)~2023年12月18日(月)アイデア募集期間
PoCの有無は問いません。アイデアのみでのご応募も可能です。
※2023年度の募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2023年11月10日(金)/ 12月4日(月)プログラム説明会
11/10(金)に開催した第一回プログラム説明会の模様を、現在動画で公開しています。
動画では、プログラムの概要や各募集テーマの説明、製品の解説を行っています。
アイデア応募の際に参考にしていただける内容になっていますので、ぜひご覧ください。
ムラタとの協業・ビジネス化に向けた検討の開始
選考を通過された企業様と、協業やビジネス化に向けた取り組みを開始します。
ムラタのハードウェアを活用した、
これからの世の中を変えていくサービス・ソリューション案
KUMIHIMO Tech camp with Murataでは、ムラタのハードウェアを活用したアイデアを広く募集します。
通信やモビリティの未来を変えるようなアイデア、また環境やウェルネスの分野で地球や暮らしに貢献する
アイデアなど、ジャンルを問わずこれからの世の中を変えていくようなプランを是非お待ちしております。
小型・薄型・静音のエアデバイスを実現
空気を吸引・吐出、加圧・減圧をするデバイスを生かせるスタートアップと共創したい
押圧/状態を高感度で検知するフレキシブルな薄型センサ
ポリ乳酸を原料とするエコでフレキシブルな圧電フィルムセンサを応用展開し、新しい市場価値をスタートアップと共創したい
センサデータプラットフォームによるApp開発の高速化
尖ったセンサやセンサデータの利活用アイデアをもつスタートアップとビジネスを共創したい
低周波音を精度良く連続測定できる接触型センサ
音の変化を読み取り、いちはやく異常検知をしたいスタートアップと共創したい
RFIDソリューションをワンストップ提供
“RFIDでの取得データを活かす・活用幅を広げる技術”、または、”用途特化型サービス/プラットホーム“を持つスタートアップと共創したい
心拍のゆらぎが疲れを可視化
自律神経の状態を可視化し、ヒトがもっと健康に元気になるサービスを作りたいスタートアップと共創したい
現場の見える化・業務改善支援ツール
アナログ作業の現状を把握し、効率化を進めるサービスをつくりたいスタートアップと共創したい
高い品質と多彩なラインアップであらゆるニーズに対応
より特化したAMR(全方位検知)センサ・スイッチを求めるスタートアップと共創したい
無線通信デバイスの開発と認証を容易に実現
ムラタの特許を活用したいスタートアップと共創したい
ムラタのハードウェアを活用した、これからの世の中を変えていくスタートアップと共創したい
本プロジェクトでは多数の試作品製作実績を持つ一般社団法人京都試作ネット様を通じて
試作品の設計・製作をサポートしています。
試作品制作をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
「顧客の思いを素早く形に変える」をコンセプトに2001年7月に京都府南部に所在する機械金属関連の中小企業10社が共同で立ち上げた「試作に特化したソリューション提供サービス」を専門とするサイトです。
発足以来大手企業や官庁はじめ様々な企業から開発試作相談承り、試作品開発相談件数は19年で8000件と試作業界最大の相談実績を誇ります。
募集テーマ | ムラタのハードウェアを活用した、これからの世の中を変えていくサービス・ソリューション案 |
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選考基準 |
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賞金 | 最優秀賞:100万円 優秀賞:50万円 ※選考結果により各賞該当者なしとなる場合もありますので予めご了承ください。 |
応募資格 | 法人格を有する団体又は大学・研究機関等に属する研究員・学生(院生含む。)等個人 |
応募条件 |
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応募方法 | 応募申請フォームに必要事項を入力の上、ご送信いただくと、自動返信メールが届きます。 自動返信メール記載の内容に従い、応募資料の送付をお願いいたします。 |
選考スケジュール | 2023年10月9日(月)~2023年12月18日(月):プロジェクト応募期間 2024年1月~:選考 2024年3月:選考結果発表 ※選考スケジュールの詳細は、決まり次第順次ご案内いたします。 |
募集要領詳細 | 募集要領の内容をご確認の上、ご応募ください。 |
応募に関して
ベネフィットに関して
選考後に関して
その他
2023年度の募集は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
募集テーマ | 募集情報 | 募集領域・特に期待したい内容 | |||
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通信の未来 | 環境/ウェルネスへの挑戦 | モビリティの未来 | その他 | ||
マイクロブロア(エアポンプ) | 空気を吸引・吐出、加圧・減圧をするデバイスを生かせるスタートアップ | ー |
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圧電フィルムセンサ(PicoleafTM) | ポリ乳酸を原料とするエコでフレキシブルな圧電フィルムセンサを応用展開し、新しい市場価値をスタートアップ | ー | ディスポーザブル、ウェアラブルなプロダクト | ー | ー |
IoTセンサプラットフォームPifaa | 尖ったセンサやセンサデータの利活用アイデアをもつスタートアップ | 産業DXに向けたCPS(IoTやデジタルツイン)、ウェアラブル? ※特にオフィス、学校、行政、交通機関以外のユースケース |
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音響センサ | 音の変化を読み取り、いちはやく異常検知をしたいスタートアップ | パッチ型で貼り付けるだけで生体音や機械音等を連続、長時間モニタリングできるハードウェアやサービス、ソリューション | ー | ||
RFID製品 | “RFIDでの取得データを活かす・活用幅を広げる技術”、または、”用途特化型サービス/プラットホーム“を持つスタートアップ |
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ー | ー | 消費財の動きを可視化するデータの取得 |
疲労ストレス計 | 自律神経の状態を可視化し、ヒトがもっと健康に元気になるサービスを作りたいスタートアップ | ー |
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JIGlet | アナログ作業の現状を把握し、効率化を進めるサービスをつくりたいスタートアップ | ー | 働き手が自ら生産性を高めるサービス | ー | ー |
センサ | より特化したAMR(全方位検知)センサ・スイッチを求めるスタートアップ | 産業DXに向けたCPS、ウェアラブルに取り組むハードウェアやサービス、ソリューション | ー | ||
通信モジュール | 無線通信モジュールの価値を高める技術を持つスタートアップ | ウェアラブルやインプラントデバイス向けの超小型無線通信モジュールを開発 |
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知財 | 村田では実現できなかった特許を活用したいスタートアップ |
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※それぞれの募集領域におけるムラタのビジョンの詳細はこちら
募集テーマを詳しく見る