THEME #02

Brain Navi

「脳波センサと脳波解析プラットフォームBrain Navi」
開発する共創パートナーを募集しています。

※2019年11月の呼称

  • 募集内容

    脳波解析プラットフォームBrain Naviを使ったビジネスプランを企画、推進、請負ができるパートナー

  • 活用商材

    脳波センサと脳波解析プラットフォームBrain Navi

MATCHING
POINT

  • ・脳波センサと脳波解析プラットフォームBrain Navi /ERP(事象関連電位)を使った認知情報を使ったアプリケーションの新しいサービスやアプリを開発したいサービサーの方
  • ・学習、従業員教育、ゲーム、コンテンツサービス等を開発している方
脳波センサと脳波解析プラットフォームBrain Navi

Brain Naviとは

これまでデバイスメーカーとして培った、小型・高精度・同期技術を盛り込んだ脳波センサデバイスを開発しました。Brain Naviはこのセンサデバイスを用いて測定した脳波から得られる認知情報(見る・聞く・理解する等)を可視化、リアルタイムにフィードバックする脳波解析プラットフォームです。誘発脳波という、人が受けた刺激に対する反応がわかる脳信号を解析し、効果的な教育、トレーニングおよびアダプティブなコンテンツ提供への活用に取り組んでいます。

たとえば、Brain Naviでは音の聞き分けに関する脳信号を解析することが可能です。そのリアルタイム情報をフィードバックし、短時間で英語のリスニング能力が可能となるアプリケーションを、パートナー企業と共に開発しました。
このユースケースのように、可視化した認知情報を活用し、新たなアプリケーション、価値提供を考えておられる共創パートナーを必要としています。

Brain Navi開発チーム

面倒くさがりな開発者の願望から生まれたBrain Navi

ムラタには部門や役職に関わらず、自由に新規事業提案を行える風土と制度があります。私は世の中のあらゆる電子機器に搭載される、いわば縁の下の力持ち的存在のコンデンサの開発エンジニアとして長年従事してきましたが、新規事業を提案するチャンスが巡ってきた際、これまでの「縁の下の力持ち」としての経験を活かしながら、新しいフィールドとなる直接人(消費者)にかかわるものの開発にチャレンジしてみたいという想いが沸き上がってきました。

そこで興味を持ったのが「人の状態を知ること」です。さらに元来面倒くさがりの私は、得られた情報を活用して「無意識に自分に合ったサービスを提供」してくれる世界になれば、どんなに楽で効率的だろうと考えたのです。着目したのは、脳波や脳の活動を通し人の認知(見る/聞く/理解/感じる)を可視化するという部分でさまざまな分野の可能性を秘めたニューロフィードバックでした。そうして開発を進めていくうち、ニューロフィードバックをコンシューマー市場に展開しようとしているパートナーと出会い、共同開発を始めたことでBrain Naviが誕生しました。ひとりで始めたテーマも、いまでは新しもの好きでチャレンジ精神旺盛なメンバーたちが参画し、プロジェクトオーナー、マーケティング担当、デバイス、アルゴリズム、システム担当開発と共創パートナーとのチームで日々開発をしています。

Brain Navi開発チーム

無意識に自分にあったサービスを受け取れる時代へ

Brain Naviで人の認知情報を可視化したデータを活用して、一人ひとりにとって効率的で快適な世の中に貢献するというのが私たちの夢です。今後もますます価値観が多様化するなかで、個人の状況に合わせて提供されるアダプティブサービスの世界をみなさんと一緒に実現したいと考えています。何もしなくても、無意識に自分にあったサービスを受け取れる時代がもうすぐそこまで来ていると想像するだけでワクワクしませんか。

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